ホンダ アコード改良モデル発売|価格は595万円〜、デザインに変化

2026年7月31日発売の11代目ホンダ アコード e:HEV(プラチナホワイト・パール)の走行イメージ

ホンダは2026年7月30日、11代目アコードの一部改良を発表しました。7月31日に日本で発売し、サイドマーカーのクリア化とガーニッシュのボディー同色化で外観を見直しています。価格はe:HEVが595万1,000円、e:HEV Honda SENSING 360+が635万1,400円です。2025年5月の公式価格と比べ、どちらも35万2,000円高くなりました。変更箇所と、40万400円ある2タイプの価格差を見ていきます。

2026年7月31日発売の11代目ホンダ アコード e:HEV(プラチナホワイト・パール)のフロント左斜め
プラチナホワイト・パールのe:HEVをフロント左斜めから撮影。

車の概要:ホンダ アコードとは?

ホンダ アコードは、1976年に初代が登場したセダンです。2026年に誕生50周年を迎え、現行車は11代目にあたります。日本向けの現行車は、2モーターハイブリッドのe:HEVを搭載する5人乗りの2タイプです。

項目現行アコードの概要
ボディサイズ全長4,975mm×全幅1,860mm×全高1,450mm
ホイールベース2,830mm
パワートレイン1,993cc直噴アトキンソンサイクルエンジン+2モーターハイブリッド
トランスミッション/駆動方式電気式無段変速機/FF
乗車定員5人
WLTCモード燃費両タイプとも23.8km/L
税込価格帯595万1,000〜635万1,400円
2026年7月31日発売の11代目ホンダ アコード e:HEV(プラチナホワイト・パール)の側面スタイリング。ビル前で撮影
プラチナホワイト・パールのe:HEV。ビル前で撮影した側面スタイリング。

ホンダ アコードのエクステリアデザイン

今回の一部改良では、両タイプともサイドマーカーをクリアにし、ヘッドライトガーニッシュとフロント・サイド・リアのロアガーニッシュをボディー同色にしました。外観の変化は、前面だけでなく側面と後面にも及びます。

上位タイプのe:HEV Honda SENSING 360+では、フロントグリルの色も変わります。ただし、ボディー同色になるのはキャニオンリバーブルー・メタリックを選んだ場合だけで、ほかの外装色ではピアノブラックです。同タイプのシャークフィンアンテナはボディー同色ですが、キャニオンリバーブルー・メタリックではベルリナブラックになります。

以下の前面写真は、いずれもe:HEV Honda SENSING 360+です。左からプラチナホワイト・パール、クリスタルブラック・パール、メテオロイドグレー・メタリックで、3色ともグリルはピアノブラックです。

後面写真は、キャニオンリバーブルー・メタリックのe:HEV Honda SENSING 360+と、プラチナホワイト・パールのe:HEVを並べました。どちらもリアのロアガーニッシュがボディー同色です。

ボディサイズは、全長4,975mm、全幅1,860mm、全高1,450mmです。

ホンダ アコードの価格

2026年7月発表の税込価格は、e:HEVが595万1,000円からです。Honda SENSING 360+を備える上位タイプは635万1,400円で、2タイプの差は40万400円です。

タイプパワートレイン駆動方式価格(税込)
e:HEV1,993ccエンジン+2モーターのe:HEVFF5,951,000円
e:HEV Honda SENSING 360+1,993ccエンジン+2モーターのe:HEVFF6,351,400円

e:HEVは、今回の共通外装変更を備える基本タイプです。上位のe:HEV Honda SENSING 360+は、一定条件下でステアリングから手を離した運転を支援する機能を備えます。高速道路や自動車専用道路の本線で、渋滞追従機能付ACCと車線維持支援システム(LKAS)が作動している状態などが条件です。運転者は周囲の状況に注意し、安全運転を続ける必要があります。

2025年5月の公式価格はe:HEVが559万9,000円、上位タイプが599万9,400円でした。今回の価格は、どちらも当時より35万2,000円高くなっています。プラチナホワイト・パール、メテオロイドグレー・メタリック、上位タイプ専用のキャニオンリバーブルー・メタリックは、表の価格に4万4,000円が加わります。

以下の走行イメージは、キャニオンリバーブルー・メタリックの上位タイプと、プラチナホワイト・パールのe:HEVです。

ホンダ アコードの発売時期

一部改良したホンダ アコードは、日本国内向けとして2026年7月31日に発売されました。

ホンダ アコードを辛口評価

2025年5月の公式価格から両タイプとも35万2,000円上がり、最も安いe:HEVでも595万1,000円になりました。今回の発表で示された改良は外装に集中しているため、その変更内容と現在の価格を照らして選ぶことになります。

両タイプの駆動方式はFFで、WLTCモード燃費も23.8km/Lと共通です。Honda SENSING 360+の運転支援を必要とする人には上位タイプ、価格を抑えたい人にはe:HEVが候補になります。

ホンダ アコードのまとめ

ホンダ アコードの一部改良は、前面から後面までの外装を見直した内容です。2025年5月の公式価格との差は各35万2,000円で、現在の価格は595万1,000円からです。セダンのスタイルとe:HEVを重視し、Honda SENSING 360+の運転支援が必要かどうかを40万400円の価格差と合わせて判断したい人に向いています。

ホンダ アコードのよくある質問

Q. 一部改良したホンダ アコードは日本でいつ発売されましたか?

日本国内向けとして、2026年7月31日に発売されました。発表日は前日の7月30日です。

Q. ホンダ アコードの価格はいくらですか?

税込価格はe:HEVが595万1,000円、e:HEV Honda SENSING 360+が635万1,400円です。対象の有料ボディーカラーを選ぶ場合は4万4,000円が加わります。

Q. e:HEV Honda SENSING 360+は何が違いますか?

一定条件下でステアリングから手を離す運転を支援するHonda SENSING 360+を備え、価格はe:HEVより40万400円高くなります。フロントグリルとシャークフィンアンテナの仕上げにも、外装色に応じた設定があります。

Q. キャニオンリバーブルー・メタリックはどちらのタイプで選べますか?

e:HEV Honda SENSING 360+専用色です。この色ではフロントグリルがボディー同色、シャークフィンアンテナがベルリナブラックになります。

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